犬と息子と親2匹

カテゴリ:たわしと息子( 4 )




リード固定とおひなまき

以前もちらりと書いたような気がしますが。



犬たわしと人間ナナを同時に育てていると、いろんな場面で赤ん坊と犬の共通点が感じられます。




最近とくに共通していると感じたのは、おひなまきで眠る息子とリード固定をして落ち着いて歩くたわしの姿です。





私はもともと長いリードをフルに伸ばし、びよんびよんガツンガツン使って、とにかくたわしの好きにさせようと躍起になって散歩をしてたんですが。



自由度にはこだわってるつもりなのに、どうしてたわしはいつもイライラしてるのかなかなか理解できず…(ー ー;)



同時期に子育ての方では、息子が泣いて泣いて泣いてなかなか寝ないという体験もしていました。


オムツの濡れも腹減りも解消して昼間はお散歩もして、後は寝るだけなのに足を目いっぱいバタバタしながらギャンギャン泣き続けてる息子もまた理解できず…(ー ー;)




たわしの育て方を学び直すことと並行して、息子のギャンギャン泣きについても調べてみたところ。



どうやら赤ちゃんのギャン泣きの原因のひとつに『興奮』があると。



いろんな原因を探ってみて、ナナのギャン泣きもこれかなぁと思いました。




新生児から首が座るまでは、特に体の神経が未発達で、眠いのに足が勝手にバタついて眠れないことがよくあるそうです。



眠い→ちょっと泣く→足が勝手にバタつく→眠れない→泣く→さらに足がバタつく→大泣き→もっと足がバタつく→ギャン泣き→以下ループと。







息子の場合、こうなるともう抱っこしても何しても泣きやまず。
泣きっぱなしで昼寝もままならず、夜も夜でまたギャンギャン泣き続けてました。




精魂尽き果てるまで泣いて泣いて気絶するかのように寝る感じ。



でも落ちるように眠ると少しの刺激ですぐ起きてしまい、またギャン泣きになるんですね。



最終的に眠るならいいのかもしれないし、成長したら無くなって行くもんだろうけど、赤ちゃん時代に毎回毎回これではどうにも心身に良くなさそうで。



赤ちゃん時代にあまり泣かせると、そのまま落ち着けない子になりがちという記述もありました。



犬同様、人間も落ち着きがないといろいろ困ります。
周りの人間も大変になると思いますし、なにより落ち着けないと本人が苦労する場面も多いでしょ。



眠らなくていいから、せめて泣かないようにする方法はないかと調べまして。




その終わらないギャン泣き対策として、赤ちゃんを布でギュッと固定する『おひなまき』をやってみることにしました。



ちなみにおひなまきとは↓


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拾い画です。
こんな感じにギュウっとしっかり赤ちゃんを布で巻きます。




それではいざおひなまき!と思っても、これがけっこう勇気がいります。




赤ちゃんの柔らかい体を縮めてしっかり固定するのは、なんだかかわいそうに見えてしまいまして。



手始めに息子の動きを少し制御するくらいゆるく巻いてみました。




無意味。無意味どころかかなり嫌がられました。

手足にまとわりつくタオルがすんごい邪魔そう(´Д` )



ほんとに手足を動かなくさせるようにしっかりしっかり巻かないとダメなんですね。



そのときの私には心情的に難しかったので、思い切りのいい旦那におひなまきを頼みました。



そしたらですね。
ギャンギャン泣きの息子。



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こんなんが。



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こうなって。




巻き終わった途端にこんなんがこうなるんですな。



ギュッとしっかり巻いてるのに、巻いてない状態の息子よりあきらかに表情が楽そうになりましたよね。



自分の意に反してバタつく手足を抑えてあげて、興奮を鎮めて気持ちの良い睡眠に導くのがおひなまきでして。



これってPONOPONOリードワークに似てるなーと思いました。



たわしが早足になる過程を見てると、匂いを追うための少し早足から足の回転が止まらなくなり、いずれ走りだすことが多いです。



そこで走らせれば興奮状態に入るし、ガツンと止めてしまうとストレスがかかって余計に早足になり、止めが甘いと引っ張りになって余計ストレスになりやっぱり早足になります。




息子の足のバタつきと同じく、早足になる理由はたわしの意思ではないんですね。



それを止めてあげて、穏やかな気持ちに導くのがPONOPONOリードワークとおひなまきの共通点かなと思います。



それと、教わったり実際やってみようとすると、どちらも一見では不自由に見えてしまう点も似ています。



意外と力を使うので、犬や赤ん坊にたいしてふんぎりがつきづらいというか。


リーダーウォークからPONO散歩に行った方はまた違う目線だと思いますが、私はなかなか踏ん切りが付かず苦労しました。



ほんとにこれやっていいの?という気分になって、それが中途半端な固定や苦痛を与える固定になってしまいます。



たわしに対して遠慮がなかった旦那が散歩がうまいのも頷けましたね(−_−;)




私もようやっと踏ん切りがつき、興奮する息子やたわしを止めることが出来るようになってきまして。




やつらの睡眠時間も増え、楽になった今日この頃でございます。
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by tawashiwashiwasi | 2014-03-12 07:59 | たわしと息子 | Comments(6)

息子たちのこと

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優しいコメント、心配事を共有してくれるコメント。いつもありがとうございます。返信が遅れてすみません。

先に更新させて下さい。



ずっと心配の種だったたわしのストレスの原因と、息子ナナとの関係。



一昨日の夜、活動量が増え、行動範囲が広がったナナのために旦那の考えでベビーサークルを設置しました。


1番興奮する時間帯に大きな家具を搬入され、たわしはかなり興奮状態。

設置されたサークルを引っ掻いたり、ヒンヒンと鳴いたりかなり落ち着かない様子でした。



設置されたあとは中にいる息子に吠えかかったり、鼻泣きしたり、旦那にかかっていったりと不安を極め、私はたわしへの心配がピークに。


息子に向かって吠えるたわし、よくならない旦那への噛みつき。



ナナとたわしの関係はどうなっていく?

旦那への噛みつきが、もしナナに向かってしまったら?



増していく不安は表に出さないように気をつけましたが、たわしにはバレていたと思います。


どうしようどうしよう。サークルをどう使おう。
サークル自体がストレスにならないだろうか?
ああ、また旦那がたわしのジャレに受けて立ってる…ナナの泣き声がたわしに触らないだろうか?
なんでこんなに絡みたがるんだ?
たわしはナナを嫌いなんじゃないだろうか?
旦那、頼む、たわしを刺激しないで…。



旦那と私はたわしへの配慮の考え方がまるっきり違います。


旦那はナナとたわしのために『区別』する考え方。

私はナナとたわしのために『共有』する考え方。

オモチャやスペースを区別して、息子をたわしの脅威にさらさない。

オモチャやスペースを共有して、息子とたわしを共存させる。


もう全然考え方が違ってて。
何度も話し合いを重ねましたが、いつも平行線で険悪になるだけ。


険悪な空気はたわしのストレスになるので、私は最近は話し合いを避けるようになってました。


話し合いもせず、悶々と心配を重ねるだけでは何も解決しない。

けど話し合いになったら必ず険悪になる。


どうしたものかと悩み、ブログを通じて知り合ったPONOPONO実践者さん達に相談をしました。


実践者さんの反応は

『サークルは昼は解放、夜は旦那の意向をくみ閉じておく。そしてすぐに現状を博士に相談してみたら』ということで。



博士に相談。なんで気づかなかったんだろ!
近々レッスンがあるからその時に聞こうと思ってたんだけど、レッスン時に旦那にたわしと息子を任せて家を空けるんだから、今のうちに相談したほうがいいじゃん!!



はっとした私はすぐ博士にメールをしました。


質問内容は

・たわしのナナへの接し方は危なくないか(弱くだけど噛むことがある)

・ベビーサークルやベッドに反応する(足をかけて掘る行為、吠える、鳴く。)

・ベビーサークルがストレスになってるなら撤去したほうがいいかどうか。


です。


博士から返信が来て
『たわしくんのサークルへの反応と、ナナくんと接触してる様子を動画に取って送ってください』とのこと。


急いでサークルへの反応やナナとの接触シーンを撮りました。

ナナとの接触はいつも内心ヒヤヒヤしながら、少しでもたわしが噛んだり、ナナがたわしを鷲掴みしたりしたら引き離していました。


動画でわかりやすいシーンを撮るには、接触の時間を長く撮らねばなりません。


危なくなったらすぐ交通整理に入れるように気をつけ、緊張しつつ動画を撮りました。


博士に送った動画は、

サークルに絡むたわし
サークルの扉を開けたときの反応
ナナとの接触
ナナを噛むところ
旦那のたわしへの接し方

でした。


旦那のたわしへの接し方には、旦那がたわしを触って、シグナルを出すシーン、それを認めずにさらに触り、ついにはたわしに歯を当てられているシーンが入ってます。



私から見ると歯を当てられて当然の行為です。

何度も口を出してやめさせようとしましたが、私がいくら言っても旦那は聞かず。

旦那が噛まれる分にはいいや、私と旦那のたわしの対応の違いにそのうち気付くでしょと放置していたことです。


この歯を当てる行為が、たわしのナナにも歯を当てる行為を助長してるんじゃないかと懸念しました。


私がいくら言っても無駄なので、博士から直接旦那に向けてメッセージをくださいとお願いしました。



動画を送り、博士から返信が来ました。


ポイントのシーンを秒数で教えてくれて、すごく分かりやすかったです。
長かったので箇条書きにまとめます。


返信内容は

・たわしはナナを小さい子だと思ってちゃんと手加減している。とても優しく接している。

・たわしとナナが穏やかに一緒にいるときに『お守りしてくれてありがとうね〜』と優しく声をかけて、さりげなく良い関連付をするといい。


・サークルの撤去以前の問題。
旦那の接し方は非常によくない。
これだけ嫌がらせをしてるのに、たわしはよく本気で噛まないでいられる。えらい子。


・ホシのブログにたわしのストレス源は誰かという話題があったが、間違いなく旦那。


・このままではいつか噛み犬になるし、ナナに対して弱い者イジメが始まる。
悪意のない嫌がらせで噛み犬にしてしまう家庭は非常に多い。
これは脅しでなく、本当に危険な状態だと受け取ってほしい。


・たわしがナナにとって危険な存在にしたくないのなら、即刻接し方を改めるべき。




返信を読み、まず思ったことは


『たわしってなんていいやつなんだ』でした。


子犬のときからひどい飼い方をしていたのに、いつの間にこんな優しい子に育ってたのか。

小さい赤ン坊を優しく扱うなんて、私たちはたわしにしてなかったのに。


最近は少し仲良くなったけど、まだまだたわしはストレスが高かったはずで。


私たちが与えたストレスを私たちがなかなか減らせてない上に、家ではまたストレスを食らわせてしまうのに。


なのになんでナナに優しく出来るんだろう。


犬ってすごい。

人間が出来てるってのも変だけど、人間が出来てる。


ひどい目に合わせた私たちの子供のナナを優しく認めてくれてるんだから、私たちはそれに報いなきゃならないでしょ。


今の状態はたわしに対してフェアじゃない。


仕事後、帰宅してきた旦那に経緯を話し、博士からの返信をみせました。


やっぱり私が言う曖昧な想定より、専門家の博士の見立てはかなりショックだったようです。


本気噛みは治ったと思ってたもんね。



その日の夜、昨日の夜と、旦那はかなり気を使ったようで。



たわしは興奮タイムでも、旦那を噛みにくることはなかったです。




このレスポンスの良さ。
ますますたわしってすごい!




動画の旦那は、PONOPONOを実践する人間から見ると、すっっっごいひどい触り方をしてます。


でも、一般的には多分普通です。


特に世のお父さん、おじさん方は良かれと思って抱きしめたり、わしゃわしゃ撫でたり、犬の足と握手したりだのの愛情表現をしてる人が多いと思います。


それで噛み犬になる犬(特にスキンシップが好きでない和犬)がほんとに多いって博士は嘆いてました。



危なかった…。
冬のストレスも考えるとギリギリだったかもしれない。



旦那がPONOPONOを理解するにはまだ時間がかかると思いますが、接し方を改善したことで、いい方向へ進展すると思います。




ヒヤヒヤしてたけど、たわしとナナはちゃんと本人達の世界を作ってたことに感動しました。


博士に言われて気付くなんて、全然ダメだね。


可愛い息子たちのために、かーちゃんまた頑張るよー!
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by tawashiwashiwasi | 2014-02-19 23:03 | たわしと息子 | Comments(15)

赤ちゃんと犬の同居考察

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すみません、考えさせられたので、ちょっとテーマにして文章にまとめておきます。

コメント欄にて軽く議論になりました(コメント主さま、勝手にピックアップしてごめんなさい。)
『たわしのストレスはナナが原因?』について、犬と赤ちゃん同居に関して私の考察と対策を記録しておきます。



統計を取った訳でもないので、一般家庭の例は私の想像上の仮説にすぎません。


もし、ズレてるんじゃない?ってときはツッコミお願いします。




赤ちゃんは犬のストレス源になりうるか。


私は『赤ちゃん自身は犬の大きなストレス源にはならない。なるとしたら、赤ちゃんを取り巻く飼い主が原因。』


と考えました。



なぜそう考えたか。



犬が大きくストレスを感じる事柄に、環境の変化ってありますよね。



赤ちゃんがいると、どのように家庭が変わるか。


・騒音環境
・生活スタイルの変化


この二つがメインだと思います。





まず、騒音環境について。


赤ちゃんの泣き声に、まず犬は度肝を抜かれ、驚き、警戒します。

しかし、犬はいずれ泣き声の発信源、泣き声の発信源は攻撃してこないこと、敵ではないことを知ります。


たわしはストレス度が高いですが、ナナが泣いていても寝付くことができますし、寝続けることもできます。
これは、ナナを受け入れているというより、単純に正体がナナだと分かってるからだと思います。


たわしを見ていると、赤ちゃんの泣き声は正体さえ分かれば、ストレスの大部分にはならないと私はとらえました。




騒音ストレスの原因になるのは、赤ちゃんを大事に思う大人ではないでしょうか。


例えば。

甲高い声でハイテンションで赤ちゃんをあやすこと。

音の出るオモチャを使うこと。


訪問客が増えてペチャクチャお喋りの機会が増えることもあると思います。


ごく普通の子育ての1場面ですが、赤ちゃんを相手によくあるあやし方をすると、意識してなくとも犬にとっては以前の生活より騒音レベルが高くなってるはずです。


赤ちゃんのオモチャ、うちも何個か持ってます。
今はたわしが近くにいる場面ではあまり使ってません。
使うときは、たわしが散歩でいないときか、別の部屋で寝ているときです。


たわしが睡眠中に少しでも鳴ってしまうと、たわしはびっくりした顔で起きるので、極力音のないオモチャで遊んでます。


今までの生活音の中に、存在しない音が多いんだと思います。


だいたい高いキレイな金属音だったり、ファンシーな音色の童謡だったり、『おっはよー!!元気100倍!アンパンマン‼︎』みたいな機械越しの知らないヒトの声色だったり。



赤ちゃんはこういう刺激が好きなので、赤ちゃんを喜ばせることを第一にすると、こういうオモチャが増えていきます。


慣れないんじゃないですかね。
犬にしてみれば。
大人がはやしながら鳴らすこともあるし、ふとしたタイミングで赤ちゃんが鳴らすこともあります。


不規則なタイミングで聞きなれない音が聞こえると、犬は驚き、不安になると思います。


それに加え、飼い主は騒々しく、赤ちゃんに合わせてバタバタしがちです。


落ち着いた犬でも、そわそわしてくるんじゃないでしょうか。






そこに、生活スタイルの変化があります。


赤ちゃんが生まれると、生活リズムが赤ちゃん合わせになりますね。
散歩時間や、時間帯に変化が出てくる家も多いと思います。


それまでと同じ散歩の質、タイミング、犬のニーズを叶えられる散歩を維持するのは、かなり恵まれた環境がないとなかなか難しいです。


赤ちゃんが家にいることで、散歩の時間帯が変わったり、散歩の回数が減ったりすることが多いんではないでしょうか。


奥さんが散歩担当だった場合は、旦那さんの仕事の前後に時間を変更したり、旦那さんに散歩を代わってもらったりが一般的な対策だと思います。
もしくは朝の散歩はナシだとか、犬の時間を削りがちになる家庭が多そうです。


散歩回数が減るのは言わずもがなですが、時間帯が変わるのが意外と重要で、暗くなってからの散歩はどうしても質が落ちるそうです。


たわしの場合は、夜の長い散歩は現在中止してます。
夜の散歩はたわしにとって興奮の元にしかならないので。


すでに落ち着いてる子でも、あまり面白い散歩にはならないと思います。



このように赤ちゃん中心で大人が動くことを仮定(意地悪く妄想すると)

昼はうるさく眠れない。
夜はつまらない散歩に行く。
早朝、寝不足のまま散歩に行く。


こういう事態になることが多いんではないかと思います。



それにプラスして、一般的な飼い方をされてる犬だと赤ちゃんとの接触を制されたり、不潔を避けるために寝場所を移されたりすることも考えられます。


接触を制されると、泣き声の発信源を納得するまで調べることも出来ないんじゃないかと。
それでは泣き声に対する不安や警戒が長引きますよね。


寝場所を、例えば今までは飼い主の側に寝ていたのを禁止したりは大きなストレスになりますよね。

ケージ飼いでも、場所移動があれば環境が変わり、新たなストレスを感じると思います。



赤ちゃんがストレス源になるのは、上記のような事が起こった上でのことではないでしょうか。


うちはPONOPONOを目指したとき、既にたわしとナナは完全同居になってました。


カウンセリング後、犬の習性に合わせた生活を心がけてます。


騒々しくせず、散歩は必ず明るいうちに。
犬をよくみて、興奮のキッカケを人間から与えることはしない。


だいたい犬のことなんてひとつもわかっちゃいなかったので、うまく行かないことも多々ありますが。
勉強しながら。



ナナがいるとどうしても騒々しくなる場面がありますが、散歩がうまくいけば、たわしはあまりノッてきません。


散歩がうまくいかず、興奮度が高いときは、ナナの泣き声にイラつく様子があります。


赤ちゃん本人が発する泣き声は、興奮を煽ってしまうことはあっても、興奮のキッカケにはあまりならないように見えます。







あとは、赤ちゃんに対するヤキモチがストレスというのもあるみたいですよね。


たわしはあまりヤキモチは焼かないようですが、一応対策としてやってることがあります。



ナナが泣いていても、たわしの『撫でて〜』や『なんか食べたい』にはすぐ応えること。


じゃれ噛みやマンウティングを避けたいときは、ナナにも近づかず離れること。



これは、たわしの状況を自分にそのまま当てはめて、こういう時、自分だったら親にどうされたいかを実行してます。


実家は自営業で、多忙なときに親に甘えることが出来ず、寂しい思いをしました。


『かまって』や『お腹すいた』と訴えてもまずはお客様優先で、お客様と私どっちが大事なんだろうと泣いたことがあります。


その時の私は、少しでいいから私をお客様より先に見てほしかったんです。


たわしはわかりませんが、たわしの訴えをすぐ聞くことで、まずたわしを満足させる方が我慢からくる興奮に繋がらなくなると考えてます。


じゃれ噛みやマンウティングを避けるとき、すぐ泣いてるナナを抱っこしてしまうのも自分よりナナを選んだと思われたら困るなと思いまして。


冷静さを取り戻してほしいときは、たわしとナナ、両方から一旦離れるようにしてます。


冷静になったら、まずたわしに挨拶してからナナを抱っこして囁くようにあやします。



リーダー論に則った躾や、陽性強化法だと、犬と赤ちゃんに挟まれたアクションのたびに犬に我慢をさせる躾をしていくんではないでしょうか。


それまで、飼い主とのあいだにそんな我慢はなかったとしたら、いくらオヤツをもらえても犬は寂しくなると思います。



幸い、たわしは私にベッタリなタイプではないから、この辺りは効果のほどはわかりません。
でもヤキモチらしい行動は取らないです。



まとめると、赤ちゃんのストレスとは




聞きなれない音に晒され、散歩の質が落とされ、新たな我慢が増える。



これがいわゆる赤ちゃんのストレスではないかなと私は思うんですが、どうでしょう?


PONOPONOをやっていると、多分自然と騒音には気を使うし、散歩の質は1番重要だし、しなくていい我慢はなるべくさせないようにするクセがつきますよね。



躾らしい躾なんてまったく入っていない興奮ワンコのたわしが、赤ん坊のナナと事故を起こさず同居できているのは、PONOPONOのおかげだと思います。



育児と育犬を同時進行というアホバカな状態にしてしまったホシの考察と対策でした。


明日もがんばろー。ねよねよ。
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by tawashiwashiwasi | 2014-02-08 18:44 | たわしと息子 | Comments(33)

たわしと七

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仲悪くはないみたい。



この2人がお互いをどう認識してるのか。


まだまだ謎のベールに包まれている我が家の息子達。



七(息子)はほんとにわからん。

まだ私のことすら母として認識してない気がする。
抱っこしてくれるなら誰でもいいー。
みたいな。


たわしはどうだろう。

初対面のときに七の泣き声にめちゃくちゃ動揺して吠えてたけど、今は慣れた?のかな。


泣いてても無関心なときもあれば、イラつく時もあるようです。



落ち着いてる日は気にならないけど、



舐めると美味しいうるさいナニカ。
でもとーちゃんかーちゃんが大事にしてるもの くらい分かっててくれると助かるな。



たわしは食糞はしないんですが、七のウンコだけは食べたくて仕方ないみたいで。


母乳ミルクしか飲んでない、乳酸菌たっぷりのウンコなんて犬にしてみりゃヨーグルトに匹敵する魅力的なものなんでしょうね。


よく七のウンコオムツ咥えてトンズラしてます。


ウンコ食べられるよりオムツ食べられる方がイヤなので没収してますが



人間の大人のやつ食べるよりはマシかな。


でも積極的にはあげないけど。





さて、赤ちゃんと犬の同居で気になるのが、赤ちゃんに対しての衛生面、犬に対してのストレス面です。


PONOPONOライフでは毎回足を拭かないことが条例になってまして。


たまにならいいのかな?と思うんですが、たわし足拭かれるの好きくないみたいだし。
なるべく足持ち上げてゾウキンでグリグリって形はとりたくない。



大人だけで生活してるなら拭かなくても私的に全然平気なんですけど、さすがにね。
まっさらな赤ん坊に外界の、しかも犬の歩く世界のチリゴミに触れさすのはまだちょっと早いかなと。


どうしよっかなと思案しまして。


拭く形は取りたくない。
だけど足汚れは少しでも落としたい。



で、考えたのが。

玄関先にドロ落としのマットを引き、タタキに濡らしたバスタオル。
上がりにまたマット。


部屋に上がる道程に足拭きをセットして、そこを歩いてもらう方法を取りました。

てもうみんなやってたりして。常識だったりして。



グリグリ拭くよりは汚いかもだけど、マシにはなってると思います。



足にドロがついてるときは散歩中になるべく水たまりとか堀っこに誘導して、足を水に浸けてから帰ったり。




最近たわしは水源や小川の合流地点を見るのがお気に入り、ノリノリで誘うとけっこうついて来てくれるので助かります。


で、なるべく阻止してますが、たわしは七の口周りを舐めたがる。



散歩から帰ってきたら『スーパーピュアラ』っていうグルーミングスプレーを口に直接シュッシュ。


これ飲んでもいいみたいでして、たわしも美味しがってます。


抗菌除菌の効果があるらしいんですが気休めまでに。




あとはまあ、掃除機を小まめに、でなんとかなるかなと。
たわしは掃除機嫌いだから、たわしがいない隙に大急ぎで掃除してます。





犬に対しての赤ちゃんの泣き声。


これがどれほどのストレスになってるのか分かりませんが。


我慢できなくなくもない、けど静かな方がもちろん良い、くらいか。


赤ちゃんの泣き声はわざと不快な周波数に設定されてるそうな。


親の私ですら気が狂いそうになるときもありまして、たわしもたまにかなりイライラしてることがあります。



特に夜ね。
昼間は全然気にしてないみたい。




でもPONOPONO式にしたらギャン泣き中のたわしのイライラの頻度も減りましたね。


多少のストレスをかけてるのは分かってるので、なるべく七を泣かせないように心がけてます。



で、七を泣かせないように心がけると。



七よく寝るようになった。



興奮が興奮を呼んで寝る気になれず暴れるって、たぶん赤ちゃんも同じ。


七は寝ぐずりがひどく『おひなまき』でバタバタして止まらなくなってる手足を固定してます。



するとスーッと寝ちゃうのね。


赤ちゃんだってリラックスすれば、落ち着いていられるんだと思いました。


やってみて気付いたけど、PONOPONOは育児にも通じてる面がたくさんありますね。



おひな巻きで興奮する赤ちゃんを固定するのと、リードで興奮する犬を固定するのって理由は一緒なんだと思いました。




たわしの夜間のオラオラってもしかして寝ぐずりだったのかな。
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by tawashiwashiwasi | 2013-12-03 01:03 | たわしと息子 | Comments(4)

噛みつき柴だったたわし4歳、ADHDグレーの息子4歳、同じくADHDグレーの私のブログ
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