犬と息子と親2匹

カテゴリ:自閉症疑い( 1 )




うちの息子1

こんな形でというかなんというか。


今現在『ポノ知っててまじでよかった(。-_-。)』と噛み締めております。


常々うちのたわしと息子はそっくりだなと感じていたんですが、息子、もしかしたら自閉症なのかもしれないと。


なんかすごい我が確立してるなーとずっと思ってまして、ネットで調べてみたら特徴に当てはまることありすぎーとなりまして。


何か引っかかりを感じ、不安を抱えたお母さん達は私同様とにかく死に物狂いでネット調べに興じると思うので、これから息子の経過も書いていこうと思います。


誰かの参考として役に立つこと、そして自分の整理整頓のために。





先日諸事情二歳になってから行った1歳半検診で小児科医に以下のことを相談しました。


・目があいにくい気がする。
・言葉が遅い(二歳0ヶ月で二語分が出てない)
・落ち着きがない



検診会場で他の子におもちゃを取られまくって不安定になってる息子、内診の先生をチラ見もせずにキーッと泣いてまして。


この状態の息子をみた内診の先生から、さっそく専門医への紹介状をいただきました。




で、そこで診ていただいた結果『要観察のち再診(言葉の療育付き)』をもらいました。


予約時間ぴったりに行って、一時間待ったあとにグズ付き出し、イライラや興奮したときに出る走り回りが始まり、息子とすったもんだした挙句の診察室。


息子は診察室に入りたがらなかったので、抱き抱えて入室しました。

その状態では当たり前のように先生の方を見ず。
先生の『息子くんの持ってるおもちゃ見せて〜』の言葉を聞いておもちゃをぶん投げました。


もう有りのままを診てもらおうと思ってきたのでここまでくるとイイゾモットヤレな気分にもなりましたわ(´ー`)




問診と触診が終わり、先生のお話は以下でございます。


『このまま成長したら自閉症(知的ありの自閉症)、今自分が見た限りでは境界ライン(ボーダーライン)、アスペルガーの傾向かなとも思う。発達が進めば境界ラインから健常枠に行くかもしれない』



3歳までは診断が難しいのはネットで調べ済みだったので、これは予想通りです。

収穫なのは息子が『現時点では自閉タイプ』だと医者のお墨付きをもらったこと。



発達障害は専門医ですら一口に診断を下せないモノと言います(ネットの受け売り)



障害あるの?健常なの?どうなの?と悩む期間はなかなかに悩ましいものです。
うちの場合初めての子だから、普通なのか普通じゃないのか全然わかんかったもんですから。


一般的な普通じゃないのに一般的な普通の生活を押し付けられる辛さはたわしでようく見に沁みておりますのでねー(;´Д`)



これからどう転ぶかわからないけどとりあえずこういう方向で間違いないからーと道を示してもらえるのは有難いことです。



それにしても、びっくりしたのは健常枠の子の聞き分け、切り替えの良さですわ。

一時間もヒマな空間で待ち、愚図り初めても診察室の扉が開いたらそこは『別の空間』として気持ちを切り替えるそうです。内診にも応じられるし、問診中もおとなしくしてられるとか。
もっと大人の都合に合わせられるものらしいです。


ちなみに息子は扉が開いた瞬間に『これの先はさらにヤバい』みたいな野性味溢れる癇癪を披露してくれました。


問診中もずっと『でるーここでるー』と身をよじっててかわいそうでした。




息子だけ外に出して、旦那の方のじいちゃんに遊んでてもらったんですが、私達が診察室を出たときにはケロッと。


息子からすると

ヒマ→さらにヒマそうな部屋→無理→出て遊ぶ→機嫌治る。
という図式でしょうか。


私の見方では人間らしいというか、動物らしいというか。
子供らしいなと思ってしまう。


大人からしたらすっごい扱いずらいですけどね。




現代基準の定型発達枠(健常枠)って結局従順な労働者になるかそうでないかを選別する枠なんでないのー?とか悔し紛れにちょっと思いました。



自分の子が『障害者』の枠に入るのは嫌なもんです。




そういうわけで息子の話でした。


検診に来た小児科医からすぐさま紹介状を出されたときから三日間は『やっぱり、でもまさか、でもでも』という気持ちで涙が噴出しましたが、今はもう大丈夫。



たわしがストレス犬だと発覚したとき、接し方の勉強を始めたとき、たわしの変化にワクワクしたときと同じ部分が疼きます。



スピリチュアル系の『障害を持った子は天使、親を選んで生まれてきた』的な開き直り方は一切出来ませんが

『何をしたらこの野性な息子にハマるか』を考える作業はとても楽しみです。



これから愛情ある観察を息子にしていこうと思います。

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by tawashiwashiwasi | 2015-08-10 00:10 | 自閉症疑い | Comments(0)

噛みつき柴だったたわし4歳、ADHDグレーの息子4歳、同じくADHDグレーの私のブログ
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